西京漬の極み「京華漬」“蔦の家” 東京都新宿区

お召し上がりになる前に

解凍方法

冷蔵庫などで約5時間、自然解凍した後に調理してお召し上がりください。

保存について

解凍後は冷蔵庫にて保存し、5日以内にお召し上がり下さい。
さらに長期保存される場合は、冷凍庫にて保存して下さい。
冷凍庫では、約三ヶ月の保存が目安です。
なるべくお早めにお召し上がり下さい。

焼き方

魚(竹皮包み・すだれ巻き・孟宗竹割蓋)

解凍後、包みを開いて内袋の中からガーゼに包んだ、
魚の切身を取り出しましょう。

魚をよく水洗いし、ふきんで水気をよく拭きましょう。
※味噌をしっかり落とすことで、こげにくくなります。

身の側から弱火で焼き、火が通ったら裏返して皮の側を焼きましょう。フライパンやグリルでは、魚の下にアルミホイルを敷くとこげづらくなります。切身が厚いところに切れ目を入れると、火の通りがよくなります。

もしも、焼きあがる前にこげる部分があれば、焦げ目の部分にアルミホイルを貼って焼きましょう。
全体に火が通り軽く焼き目がついたら完成です。

焼きあがり後、表面にみりんを軽く塗るとときれいな仕上がりとなります。
お皿に大きい笹の葉や大葉を敷き、身の側を上に向けてのせ、酢取りしょうがや唐辛子の葉の煮物などのかざりを添えると美しい盛付けとなります。

お皿に大きい笹の葉や大葉を敷き、身の側を上に向けてのせ、酢取りしょうがや唐辛子の葉の煮物などのかざりを添えると美しい盛付けとなります。

※火の加減により、焦げる場合がございますのでご注意ください。 ※ご不明な点はご相談ください。

おひとつ包装の焼き方

魚の切り身

味噌を水で丁寧に洗い落とし、乾いたふきんで水分をよくふき取ります。
身の側から弱火で焼き、火が通ったら裏返して皮の側を中火で焼きます。フライパンやグリルでは、魚の下にアルミホイルを敷くと、焦げづらくなります。
切身が厚い場合は、予め切れ目を入れてから焼くと火の通りが良くなります。

イカ

味噌を水で丁寧に洗い落とし、乾いたふきんで水分をよくふき取ります。
丸まりやすい部分には、軽く切れ目を入れると焼き上がりがきれいです。

たらこ

表面のみを軽くあぶり、中心は生のままお召し上がりください。

帆立

繊維に切れ目を入れると、きれいに焼き上がります。

肉類

味噌は洗わずに、ふきん等で軽くふき取ります。
片面を弱火で焼き、火が通ったら裏返して中火で焼きます。肉厚な部位には、あらかじめ切れ目を入れておきましょう。
最後に表面を強火で焼き、きれいな焼き色をつけましょう。お好みで、唐辛子やゆずこしょう、わさび等をつけてお召し上がりください。

さらに、焼き上がってから、みりんを刷毛で手早く塗り、笹の葉を下に敷いたり、葉の飾りを添えると、美しい盛り付けとなります。
※たらこや帆立、肉類は、焼きすぎるとかたくなる場合があります。 ※火の加減により、こげる場合がございますのでご注意下さい。
※ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡下さい。